が助词的用法格助詞が主要用於表示主語,作主語助詞用。機(つくえ)の上(うえ)に本があります。桌子上有書。ぞうは鼻(はな)が長(なが)いです。大象鼻子長。私が來(き)たときには、ここには何もありませんでしたよ。我來的時候,這裡什麼都沒有呢!どなたが李先生でいらっしゃいますか。哪一位是李先生?表示主語わたしが李です。我就是小李。どちらがいいかなあ。哪一個好呢?格助詞が還可用來表示某些形容詞、形容動詞、自動詞以及助動詞たい的對象語。水が飲みたい。(我)想喝水。わたしは車(くるま)がほしいです。我想要一輛車。表示對象語李さんはパンが好きですか。小李你喜歡面包嗎?わたしはドイツ語ができます。我會德語。こんなやさしい問題(もんだい)がわからないのはこまりますね。如此容易的題都不懂,真(拿你)沒辦法。格助詞が在文語保留形式中,可充當領格助詞,起定語作用。わが國(くに)表示定語我的國家,我國。わが家。我的家,我家。為が的主要用法。が可出現在句間,亦可出現在句末(此時實為省略了後半句之用法)。譯為:「雖然…但是…」「…而…」日本では自動車(じどうしゃ)は道(みち)の左側(ひだりがわ)をはしるが,わたしの國では右側(みぎがわ)をはしることになっている。表示逆接關係(轉折關係)在日本,汽車左行,而在我的國家,則規定汽車右行。つらいがためになる。雖不舒坦,但頗有益(良藥苦口利於病,忠言逆耳利於行)大學(だいがく)へ入學(にゅうがく)できればいいがな。如果能上大學就好啦(可沒準上不成哪)さあ,ちょっとわかりませんが。哎呀,這我可不太清楚(不過,您可再 問問旁人)。通常表示前後的有機聯繫,一般沒有譯義。すみませんが,ちょっとお待ちください。表示順接關係對不起,請稍等一會兒。父(ちち)は醫者(いしゃ)ですが,母(はは)は教師(きょうし)です。我父親是醫生,母親是教師。尤其是疑問詞作主語提問時,主語必須用が表示。並且其相應的答句中的主語亦要用が表示。